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ありがたい教話・・・難儀のなかにも生かして止まぬ神の御働き
 科学的には到底信じがたい「おかげ」のお話をお聞きして、どうも釈然としない気持ちでおったところ、今日は金光教報『天地』7月号を読ませてもらいました。

 先ず「教務総長あいさつ」のなかに・・・・・このように、直信先覚諸師が、『神も助かり氏子も立ち行く』『神人の道』という天地の道理を教えてくださるこの神様とそのみ教えを、はやり神と同じにしてはいけない、何としてでも後世まで正しく道を伝えていかなければならない。・・・・・・・・・との文章があり、「そのとおりですよねえ・・・」と安心しました。日本国民の未信奉者は『はやり神、インチキ宗教、霊感商法、オーム真理教等々』に大変敏感であります。誤解されてはいけませんよね。

 次に阿知波 禮二先生の教話『難儀のなかにも生かして止まぬ神の御働き』にはこれこそ、金光教の真の助かる道ではないでしょうか?未信奉者にも感動され、受け入れられるお話ではないでしょうか。

 夫に44歳で先立たれ、戦後の栄養不足・過労・心労により、42歳で両眼の視力を失った先生のお母様のお話です。自暴自棄に陥って、死ぬ事ばかりを考えていたとき、両手と片足を無くされた中山亀太郎先生の『まだまだいっぱい幸せは残されています。自分の運命を嘆き悲しむのでなく運命を愛し、運命を生かしてください・・・・・・・・』とのお話を聞き、信心生活をすすめ、助かったとのことです。

 晩年には『問題を抱えて参拝してこられる方に、自分が苦しんだ事やつらかったことを、あるがままにお話させてもらうと、じっと聞いてくださる。神様がいつも、そばにいてくださることを実感できる。こんな私でも神様と二人三脚で、人様のお役にたたせていただいていることがありがたい、自分は幸せ者や、もったいないことや
』と話されておったそうです。

 私が宇都宮教会に参拝し始めたころ、目の不自由な信者さんがおられました。その方も同じようなことをおっしゃっていました。その信者さんの心が『我賀心』というものかな?をスタートに私の信心が始まったようです。
 ほんとうにあり難く拝読させていただきました。御神願成就のための参考にもなりました。

| nobuyoshi | 18:37 | comments (1) | trackback (0) | 有り難かった |
コメント
本日は、日光教会の大祭で、宇都宮教会の清水先生、Tさん、Sさん、地元のUさん、それと私で滞りなく執り行われました。
当日光教会は昭和の初めころは隆盛を極め、日光東照宮下の旅館の女将さんのほとんどが信徒さんだったの由、伺い時代の推移を感じました。
日頃は教会は閉めておりますので、春秋の大祭の度に庭師の心得のある私が出向き、庭木や草木の手入れをさせてもらっています。神社の境内の清掃で身が引き締まります。
| kiku | EMAIL | URL | 09/11/18 20:26 | KXrK7Zu. |


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